核実験により絶滅したはずの、謎の哺乳類〈ハナアルキ〉。 この喧騒の惑星に、やつは鼻をひるがえして帰ってきた。 稀代の珍獣の逆襲にさらされ、人類の常識は、いま、空前の危機をむかえる! ―武田雅哉(帯より)。 『シュテュンプケ氏の鼻行類―分析と結論』 カール・D.S.ゲーステ 著 今泉みね子・訳 博品社/1996年第1刷 ○状態:並 ※古本とご了承いただいた上で入札してくださるようお願いいたします。 ◯発送:ゆうパケット・おてがる版 ※郵便事故等の際の保障はございません。あらかじめご了承ください。 ◯仕事の都合で、発送までに数日いただくことがございます。そのような場合はあらかじめ「自己紹介欄」でお知らせいたしますので、 お急ぎの場合は、チェックしていただけますと幸いです。 ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくご質問ください。 ノークレームで何卒よろしくお願いいたします。