【商品の説明】
※決算特別出品として、3月15日まで開始価格をお安く設定させていただきます。この機会にご購入をご検討下さい!
作品名:Ant 3 leg ant chair 1952年アルネ・ヤコブセンが設計したノボノルディスク社の社員食堂の為にデザインしたアリンコチェアの3本脚のビンテージ正規品です。 デザイナー :アルネ・イミール・ヤコブセン(デンマーク語: Arne Emil Jacobsen、1902~1971年) デンマークの建築家、デザイナー。 ユダヤ人であり、モダン様式の代表的な人物の一人である。 1902年、デンマーク、コペンハーゲンで貿易商を営むユダヤ系デンマーク人の父ヨハンと母パウリーンの長男として生まれ、当初は画家を目指していましたが、 父親の反対を受け、1921年、父に反発して家を出て、客船の旅客係として働き始めたが船酔いを克服できず、すぐに辞めたとの逸話があります。 彼の業績の中には、オックスフォードのセントキャサリンズ・コレッジ、マートン・コレッジでの仕事、ラディソンのロイヤルホテル、デンマーク銀行、 多くの町役場、および他の建築物の他に、多くの優れた椅子や家具を設計し、国際的な賞が授与されています。 彼の家具デザインの多くがモダン様式の手本になっており、1952年からのアントチェア、スワンチェアとともにラディソンホテルで設計されたエッグチェア などが有名です。 ブランド:Fritz Hansen/フリッツ・ハンセン 1872年にデンマークの大工フリッツ・ハンセンが設立したデンマークの家具デザイン会社。 フリッツ・ハンセンで働いたデザイナーには、アルネ・ヤコブセン(1902-1971)、ポール・ケアホルム(1929-1980)、ハンス・J・ウェグナー(1914-2007)、 ピート・ハイン(1905-1996)などがいます。フリッツ・ハンセンはまた、今野博道、セシリー・マンツ、カスパー・サルトなどの現代家具建築家と コラボレーションしています フリッツ・ハンセンで働いたデザイナーには、アルネ・ヤコブセン(1902-1971)、ポール・ケアホルム(1929-1980)、ハンス・J・ウェグナー(1914-2007)、 ピート・ハイン(1905-1996)などがいます。 フリッツ・ハンセンはまた、今野博道、セシリー・マンツ、カスパー・サルトなどの現代家具建築家とコラボレーションしています 本体サイズ (㎜) :脚幅540×奥行515×高さ770(座面高430) 材質 :(座・背)チーク(脚)スチール カラー :(座・背)チーク (脚)クロームメッキ 付属品:脚先キャップ 【商品の状態】 ・チーク材のものはビンテージ品でしか入手が出来ない為、希少価値が高く、状態の良い物は数が少なくなっています。 ・本商品はコレクション保管していた日常未使用の脚先キャップも付属した正規ビンテージ品です。 背面と座面に微かな傷が見受けられますが、(画像をご参照ください)ビンテージ品としては良い状態のものと思います。 ・商品の状態は画像、説明だけでは全てをお伝えできない場合がございます。見落としがあるかもしれません。 特に神経質な方、状態を過度に気にされる方はご入札をご遠慮ください。 ・商品の程度はあくまでも当方の見解で程度の判断基準には個人差がございます事を予めご了承ください。 ・パソコンの画像は実物とお色が若干異なって見えてしまうことがありますのでご了承ください。 ・ご不明点はご質問ください。 【配送方法】 ※商品の発送はヤマトホームコンビニエンス社の「らくらく家財宅急便」を使用予定です。 落札後には送料をお知らせするシステムになっていますが、予めお知りになりたい方は同社のホームページにてご確認ください。 当方の発送地区は大阪です。 |