『継手・仕口~日本建築の隠された知恵』 1994年発行 58頁 大工技術の粋~継手・仕口を考える 日本建築の構造 社寺建築を中心に 継手・仕口の変遷を見る 貫の継手・仕口、組物、軒まわりの継手・仕口、差鴨居の仕口、長押の継手・仕口 工法の変遷とともに 日本建築の工具 継手・仕口のしくみ 床組まわりの継手・仕口 軸組まわりの継手・仕口 小屋まわりの継手・仕口 造作の継手・仕口 継手・仕口の基本的な形 木の性質と継手・仕口 木栓や木釘が補強のポイント 継手・仕口を機械でプレカット ※本文中には、写真やイラストが多数掲載されております。 本のサイズは、約(縦 20.5cm、横 21cm)です。 <本の状態> 1994年発行の古い本ですので、表紙などに多少経年観はあります。本文中は良好です。 古本ですので、経年の劣化はご理解いただければ幸いです。 古本ですので、ノークレーム、ノーリターンでお願い申しあげます。